嶺井メンタルケアFP相談事務所【メール専門】 

僕自身、躁うつ病の精神疾患を患っています。

精神的な心の悩みを聞いて、共感して、アドバイスします。

また、FPとして、療養中のお金の悩みにも対応可能です。

まずは、お気軽にメールを下さい。(相談お試し無料)

皆様、心よりお待ちしております。

【相談体験Mさんの感想】●3往復ぐらいのやり取りの中でしたが、当方の現況や気持ちを丁寧に汲み取っていただき、心が軽くなりました。また自分の考えや行動に悩みがちだったのですが、貴重なアドバイスをしていただくことで、これでよいのだという肯定感を育むことに繋がりました。ありがとうございました。今後またお世話になる際には、どうぞよろしくお願いいたします。

【相談体験Tさんの感想】●今回は長いメッセージに丁寧なお返事ありがとうございました。精神的なエネルギーの振り分けが苦手、朝のルーティンは十分動けているという客観的な意見がとても参考になりました。ただ無理をしない、という方向だと問題が解決しないように思いますので、違うやり方ができるか、その方向性があまり見えなかったためもう少し自分で考えてからまた利用したいと思います。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

メールカウセリング相談

メールカウンセリングとは?

カウンセラーと文字でやりとりする形式のカウンセリングです。
自分の悩みを文字にすることで問題の整理ができ、専門家ならではの視点で自分への理解が深まったり、新しい気づきを得ることができます。

メールカウンセリングの良さは?

①すきま時間にいつでも相談できます。

②家事や仕事などでまとまった時間が取れない方でも、家事の合間や通勤時間などのすきま時間を使って相談ができます。

③伝えたい内容をじっくり考えられます。

④カウンセリングの時間内で、自分の考えをうまく言葉にできない、という方でも、時間をかけてじっくり伝えたい内容を考えることができます。

⑤後からメッセージを読み返せます。

⑥文章にすることで、自分の悩みや考えが整理されます。自分が書いた内容やカウンセラーからの返信は、いつでも読み返すことができます。

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【自己紹介】嶺井 健太

【経歴】

・沖縄情報経理専門学校 情報経理科→名桜大学 経営情報専攻→JA沖縄 金融共済部→沖縄総合農産加工株式会社↓

 就労継続支援A型事業所→SBI大学院大学 経営管理研究科(MBA)  

 修士論文「精神障害者の就労への考察-精神障害者の障害者雇用拡充へ向けて-」

【資格】

・JADP認定メンタル心理カウンセラー(一般社団法人 日本能力開発推進協会)

・JADP認定上級心理カウンセラー(一般社団法人 日本能力開発推進協会)

・ファイナンシャルプランナー(AFP)(日本FP協会認定)

・ファイナンシャル・プランニング技能士2級(一般社団法人 金融財政事情研究会)

【理念】うつ病や躁うつ病で心の底から苦しんでいる方々の話を聞いて、少しでも、心の苦しみを和らぎたい。

【相談内容について】

●療養中の過ごし方は?

●どうしたら心の悩みが解消できるのか?

●どのような障害福祉サービスがあるのか?

●今後どのような生活をしていけば良いのか?

●将来が不安でどうしたらいいのか?

お気軽にご相談下さい!

●僕以外にも、日本全国に多くの方々が同じ精神疾患の苦しみと共存しながら生活しております。一人ではありません。どうぞ、安心してくだい。そして、1日1日を大事に生きましょう!

 メール:mineken1025@gmail.com

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